日刊工業新聞に掲載されました

2018/07/12

日刊工業新聞(2018年7月12日付け)に、PEEK製イナートカラム管が掲載されました。
記事はこちらをご参照ください。

イナートカラム管の接液部には、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)樹脂を使用しています。PEEK樹脂を使用することでカラム管からの微量金属の溶出がなく、さらに生体成分などの吸着を防ぐことができるため、溶出や吸着の心配なく微量高感度分析が実現できます。
カラム管の詳細についてはこちらをご参照ください。

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